韮崎市の住宅にて色褪せたモルタル外壁の塗装工事を行いました

施工前は外壁の塗膜がかなり劣化し

・塗膜の色褪せ

・コケの繁殖

・チョーキングの発生

などの劣化のサインが見受けられました。

この後紹介する工程により

仕上がりも持ちもよい美観の整えられた

外壁となりました！

まずは塗装を始める前に

外壁に付着した汚れや劣化した塗膜、

外壁の劣化からくる防水機能の低下により発生してしまったコケなどを撤去し、

塗布面を整備していきます。

高圧洗浄と合わせて、

後の仕上がり持ちにも影響する

下塗りを行いました！

この状態では一見何も変わってないようにも見えますが、しっかりと密着するために必要な

塗料が塗布されています！

下塗りが乾けばいよいよお客様ご希望の色を塗布していきます！

今回はクリーム色を選択いただきました！

中塗りと同じ塗料を使用し再度塗布を行い

塗膜を厚く仕上げていきました！

模様もきれいに残しつつ、塗りムラもないきれいな外壁に仕上がりました！