【外壁の目地(シーリング・コーキング)】山梨県 甲府市 塗装 リフォーム 修繕・修理はクリーン☆

お世話になっております、リフォーム会社クリーンですペコリ(o_ _)ｏ))

花粉の季節で毎日涙しております( ；∀；)

本日は外壁やサッシ回りの目地についてお話していきたいと思います☆

最近相見積もりでよくご相談されるコーキングとシーリングって何が違うの?

コーキング ⇒ caulking ⇒ caulk

・隙間に槙肌（まいはだ）を詰める、水漏れを防ぐ

シーリング ⇒ sealing ⇒ seal 

・封をする、捺印する

上記での意味合いは同じで、コーキングもシーリングも同じことを示します。

そもそもコーキングの役割とは、コーキング材は水の浸入を防ぐため、

そして建物の揺れから外壁材を守る役割を担っています。

一般的なシーリング材は5～10年程度でひびが発生し、

雨水が浸入する可能性が大きくなり打ち替えが必要になってきます。

よく見受けられるのが、外壁の塗膜は問題ないのに、シーリング材が先に劣化し

その為だけに足場を組まなければいけないなんて勿体ないですよね、、

塗装をお考えの際は目地やその他の事などにも気を付け

しっかり診断し、適切な塗装工事をしましょう！

クリーンはお施主様目線で、的確なアドバイス・満足いくサポートをいたします☆