中央市の住宅で現地調査を行い、様々なメンテナンス箇所が発見されました 2024/06/25 こんにちは!株式会社クリーンの高井です! 書類作成に四苦八苦した一日でした。 書くとこ、集めるものいろいろありすぎて、目が回りそうでした。 こんな日は早く帰って映画でもみたいですね! さて今回は、中央市の住宅で現地調査を行い、様々なメンテナンス箇所が発見されました。屋根には色あせ、苔の発生が見られ、外壁にはチョーキング、クラックが発生し、外壁の塗装工事が必要な状態でした。 画像を踏まえてご紹介いたします! 外壁にはチョーキングが見られていますね。 塗装時期の合図です。 ベランダ部のサイディング外壁には、クラック(ひび割れ)も見られます。 このような状態の外壁には、塗装前に変性シリコンで補強してから塗装工事を行います。 変性のシリコンで補強しないと、塗装工事するときに、塗料が付着しなくなってしまうので、もしDIYでご自分でクラックの補修を考えている場合は、そこだけはご注意ください! 目地にもかなりの劣化が見られますね。 目地の下にあるハットジョイナーという外壁と外壁の間を保つために入っているものまで露出してしまっています。 雨漏りにつながるので、早めに対処しましょう! 画像の雨染みが出来てしまっている部分を軒天と言います。 このような雨染みを放置していると、最悪穴があいてしまう可能性もあるので、注意しましょう! 屋根には、くすみや苔の発生が見られます。 塗装時期です。 このような状態のスレート屋根には弊社では、高圧洗浄を行い、ケレン作業後塗装工事を行います。 屋根も外壁も、塗装前の下地処理が大切です! 下地処理をしっかり行わないと、塗装してもすぐはがれてしまうなどの施工不良を起こしてしまいます。 弊社では工程ごとに写真を撮り、工事終了後製本にしてお渡しするので、そのような心配はございません! 安心しておまかせください! 株式会社クリーンではこのような現地調査、見積もり作成まで無料で行っています! お気軽にご相談ください! その他