甲斐市の住宅でシーリング工事を施工し住宅の防水性能が向上しました
2024/08/21
こんにちは!株式会社クリーンの髙井です。
久しぶりに会った友達に太った太った言われてしまいました・・・
自分でも分かっていましたが、久しぶりに会った友達に言われるとほんとに太ったんだなと実感しました。
ジムの登録がまだ済んでいないので、早急に行きたいと思います。
さて今回は、甲斐市の住宅でシーリング工事を施工し住宅の防水性能が向上しました。シーリング工事には増し打ちと打ち替え工事があり、その内容をそれぞれ画像を踏まえてご紹介いたします。
目地(シーリング)のメンテナンスは、住宅を長持ちさせるには最も重要な箇所と言ってもいい部分です。
目地が劣化するとそこから住宅内部に雨水が浸水し、内部から住宅を傷めてしまいます。
目地からサイディング外壁に浸水が起こると、サイディングが反ってしまい、張り替え工事をしなくてはいけなくなり、とても大がかりな工事になってしまいます。
そのような事にならない為にも、日々目地の状態はチェックしましょう!
またシーリングの工事には、増し打ち工事と打ち替え工事があり、箇所、劣化具合によって弊社のプロの診断士の調査によって、最適な工事を選択し施工されます。
では工事を振り返っていきます。