中央市でバルコニーのトップコートを塗り直して防水の耐久性を良くしました

おはようございます荻原です(^^)/

最近は小怪獣が自分で食べることを覚えて、ご飯中・ご飯後の片づけに必死です💦

こぼす、垂らす、つぶす・・・ほとんど口に入ってないんじゃないか？！と思いますが

本人が楽しく食べているのでもう途中の片付けは諦めました('ω')ノ

働きアリさんに似てグングン大きくなって欲しいです(*´з`)

 

台風が近づいてきてますね🌀

勢力は強くないみたいですが、雨だけでも各地で大きな被害が出ていますので皆様お気を付けください！

さて本日はバルコニー防水のメンテナンスのご紹介です！

中央市でバルコニーのトップコートを塗り直して防水の耐久性を良くしました。

トップコートとは防水工事の最終工程の仕上げ材です。

（防水工事は、下地調整→プライマー→下塗り→上塗り→トップコートの順に施工します）

防水の効果はないですが、その下の防水層の強化・維持・保護の役割をしていて

雨風や日々の紫外線、摩耗などから守り、劣化の抑制をします。

まず始めにケレン作業をして表面の汚れを取り除いていきます。

塗膜劣化した塗膜も残さないようにします。

汚れたまま新しくトップコートを塗っても耐久性が落ちて、劣化しやすくなります。

施工不良の原因にもなるので下準備・下地調整はしっかりと行います！

 

次にトップコートを塗っていきます。

※トップコートの色は種類は少ないですが選んでいただけます

防水層を守っていく塗膜なので、立ち上がり部分・ドレン部分など

細かい箇所含む、隅々まで丁寧に塗って凹凸なく平滑に仕上げます✨

 

トップコートは５年程度で塗り替えていただくことをお勧めしております。

※立地や環境などによっても劣化の状態は変わっていきます

株式会社クリーンでは建物のお困りごとは何でも解決させていただきます！

台風後の調査も承っておりますので、少しでもご心配ごとがあればお気軽にお問い合わせください！

 

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