山梨県内の春一番による強風被害のご相談は株式会社クリーンにお任せください！

おはようございます！

株式会社クリーンの荻原でございます(^^)/

 

先日車でラジオを聞いていたら、「そろそろ春一番が吹くみたいですね」と天気の話をしていました！

むむっ！！

もうそんな時期になっていたとは！！

この前雪が降り、急いで保要が雪のブログを上げました。

幸いそこまで積もりませんでしたが、過去に屋根工事をさせていただいたお客様から

雪がテラスのポリカに落ちて凹ませてしまったとお電話をいただきました。

即日対応致しましたが、何がおきるか分かりませんね( *´艸｀)

 

そんなこんなで、本日は【春一番】の強風被害についてお話させていただきたいと思います！

強風でお建物に被害が発生しましたら、≪ご加入中の火災保険≫が適用できるケースがございます。

山梨県内の強風被害でのお問い合わせは、迅速に対応致します。

必要な場合は応急処置も無料で行いますので、是非お気軽にお申し付けください。

 

営業時間外も固定電話はつながるように荻原の携帯に転送しております。

枕元に置いて皆様からのお問い合わせをお待ちしております笑

 

写真は強風被害によって破損した雨樋です。

軒樋（のきどい）は風の影響は受けにいですが

竪樋（たてどい）は強風で飛散、破損してしまうケースがございます。

 

現在販売されている部材でしたら、部分的な補修工事を行うことが可能ですが

廃盤で生産中止になっている部材の場合は費用も割高になってしまいます。

現地調査時に費用を抑えて工事ができるか念入りに確認させていただきます。

こちらはアパートの屋根の写真です。

アパートの場合、オーナー様が現地にいらっしゃらない場合がほとんどです。

強風被害に気付かずに、雨漏れして初めて分かった。

などという最悪なケースもありました。

 

不動産会社さんからの調査のご依頼も増えております。

所有されている物件が気になる方は、無料調査をご依頼を承っております。

強風の被害で一番多いのが、棟板金の飛散です。

棟板金とは、スレート屋根の頂点部分に設置されている板金部分のことです。

 

下地の木材に釘やビスで打ち付けてありますが、15年～20年でメンテナスが必要になります。

釘が浮いていたり、木材が劣化していると強風の影響で破損し、飛んでしまいます。

重くはありませんが、金属なので、落下すると大変危険です。

 

スレート屋根の調査時は特に念入りにチェックをしております。

 

強風の翌日など
「見慣れない部材が落下している」

「変な音がした」

など些細なことでもトラブルがございましたら、お電話ください。

 

棟板金の飛散は雨漏れに直結します。

早期対応が必要ですので、遅くても翌日には伺うようにしています。

 

大切なご自宅を守るお手伝いができれば幸いです。

 

火災保険の申請はお客様がご自身で行う必要がありますが

お見積りや被害箇所の写真を作成しております。

 

春一番が過ぎると、すぐに梅雨がやってきますね。

定期的に調査を行って、被害を未然に防いでいきましょう！！

調査はハシゴを使って登ったり、ドローンを使用しております。

時間は30分～　被害があった場合も60分程度で完了します。

 

それでは皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

さて、今日も各現場、職人が一生懸命作業をしております。

僕も負けないように、営業や調査しなくては！

 

一日元気に頑張ります(*‘ω‘ *)